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口呼吸は何歳までに治すべき?

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口呼吸は何歳までに治すべき?

こんにちは。さいたま市北区宮原町の
**宮原はれのひ歯科・矯正歯科**です。

「子どもがいつも口を開けているけど大丈夫?」
「成長すれば自然に治る?」

こうしたご相談をよくいただきますが、
口呼吸は“自然に治ることが少ない習慣” です。

今回は、
✔ 何歳までに治すのが理想なのか
✔ 放っておくとどうなるのか
✔ 家庭でできる対策

をわかりやすく解説します。

◆ 結論:口呼吸は「6〜8歳まで」に改善が理想

結論からお伝えすると、
口呼吸は6〜8歳頃までに改善するのが理想的 です。

この時期は、

顎の骨が成長途中

歯並びが決まり始める

呼吸・舌のクセが定着しやすい

という重要なタイミングだからです。

◆ 年齢別:口呼吸の影響
【3〜5歳】

この時期は癖がつき始める頃。

✔ 口がぽかんと開く
✔ 食事中に口が開く
✔ いびきをかく

→ まだ改善しやすい時期です。

【6〜8歳(要注意!)】

永久歯が生え始め、
顎の成長が一気に進む時期。

この時期に口呼吸が続くと、

・顎が前に出ない
・歯が並ぶスペースが足りない
・出っ歯・ガタガタになりやすい

など、歯並びに直接影響が出やすくなります。

【9歳以降】

この頃になると、

・口呼吸が習慣化
・骨格が固まり始める
・改善に時間がかかる

という状態になります。

このため、
早ければ早いほど改善しやすい のです。

◆ 口呼吸を放置すると起こること

口呼吸が続くと、次のような影響が出やすくなります。

出っ歯・歯並びの乱れ

口が閉じにくい顔立ち

むし歯・歯肉炎

いびき・睡眠の質低下

集中力の低下

風邪をひきやすい

「ただの癖」と思われがちですが、
実は全身に影響する問題です。

◆ 口呼吸が治りやすいタイミング

特におすすめなのは、

✔ 乳歯から永久歯へ生え変わる時期
✔ 小学校低学年まで
✔ 歯並びが大きく崩れる前

この時期なら、
生活習慣の改善+簡単なトレーニング で改善できるケースが多いです。

◆ 家庭でできる改善ポイント
① 姿勢を整える

・足が床につく
・背中が丸まらない
・顎が前に出ない

姿勢が整うと、口は自然と閉じやすくなります。

② よく噛む食事にする

噛む回数が増えると、
・口周りの筋肉が育つ
・口が閉じやすくなる

やわらかい物ばかりは要注意です。

③ 口の体操を取り入れる

「あいうべ体操」などを1日1〜2回。

遊び感覚でOKです。

④ 鼻づまりがある場合は耳鼻科へ

アレルギー性鼻炎などが原因の場合、
歯科だけでは改善できないこともあります。

◆ こんな場合は早めの相談を

☑ いつも口が開いている
☑ 寝ているときに口が開く
☑ 歯並びがガタガタしてきた
☑ いびきがある
☑ 食べ方が気になる

1つでも当てはまる場合は、
早めのチェックがおすすめです。

◆ まとめ

口呼吸は6〜8歳までに改善が理想

放置すると歯並びや顔立ちに影響

生活習慣の見直しで改善可能

早期対応ほど効果が出やすい

気になったら歯科でのチェックが安心

宮原・加茂宮・土呂・大成エリアで
「子どもの口呼吸が気になる」「歯並びが心配」という方は、
ぜひ 宮原はれのひ歯科・矯正歯科 にご相談ください😊