足台は何歳まで必要?|さいたま市北区の歯医者|宮原はれのひ歯科・矯正歯科

TOPICS トピックス

足台は何歳まで必要?

【さいたま市北区 宮原・加茂宮・土呂・大成エリアで歯医者をお探しの方へ】

足台は何歳まで必要?

こんにちは。さいたま市北区宮原町の 宮原はれのひ歯科・矯正歯科 です。

「足台っていつまで使うの?」
「もう小学生だし、外してもいい?」

こうした質問をよくいただきます。
結論からお伝えすると、“年齢”ではなく“足が床につくかどうか”が判断基準です。

◆ なぜ足台が必要なの?

食事中に足が床につかないと、

体が不安定になる

噛む力が入りにくい

姿勢が崩れやすい

口が開きやすくなる

といった状態が起こります。

これは、
噛み合わせ・顎の成長・歯並びの形成に悪影響を与えることがあります。

◆ 足が床につくことが大切な理由

足がしっかり床(または足台)についていると、

骨盤が安定する

背筋が自然に伸びる

顎が正しい位置で動く

奥歯でしっかり噛める

結果として、
顎がバランスよく成長し、噛み合わせが安定しやすくなります。

◆ 足台は何歳まで使う?
✔ 目安は「年齢」ではありません

一般的に、

3〜5歳:ほぼ必須

小学校低学年:多くの子で必要

小学校中学年以降:体格によって不要になる子も

ただし重要なのは、
イスに深く座った状態で、足の裏が床にしっかりつくかどうかです。

◆ 足台がまだ必要なサイン

足がぶらぶらしている

つま先だけ床に触れる

食事中に姿勢が崩れる

丸のみ・食べこぼしが多い

よく「姿勢を正しなさい」と注意される

これらが当てはまる場合、
年齢に関係なく足台は必要です。

◆ 足台を外してもよいタイミング

次の条件をすべて満たしていれば、
足台を外しても問題ないことが多いです。

イスに深く腰かけられる

足の裏全体が床につく

ひざ・股関節が約90度

食事中に体が安定している

姿勢を注意されなくなった

「何歳になったから」ではなく、
姿勢が安定しているかを必ず確認しましょう。

◆ 足台が歯並びに影響する理由

足台があることで、

噛む回数が増える

丸のみが減る

舌が正しく動きやすくなる

こうした変化が起こり、
顎の成長が促され、歯が並ぶスペースを確保しやすくなります。

これは小児矯正の予防という意味でも、とても重要です。

◆ 足台選びのポイント

滑らない

高さ調整ができる

足の裏全体が乗る

安定感がある

市販のもので十分ですが、
段ボールや踏み台で代用してもOKです。

◆ 「姿勢を注意する前に環境を整える」

「背中を伸ばしなさい」
「ちゃんと座って!」

何度言っても改善しない場合、
子どもの努力不足ではなく、環境が合っていないことがほとんどです。

足台は、
子どもが自然に正しい姿勢をとれるためのサポート道具です。

◆ 歯並び予防は毎日の食事から

1日3回の食事、毎日の積み重ね。
足台は小さな工夫ですが、
噛み合わせ・歯並び・顎の成長に大きな影響を与えます。

矯正を考える前に、
まずは足元を見直してみましょう。


【まとめ】

足台は“何歳まで”ではなく“足が床につくまで”

足がつかないと噛む力・姿勢が不安定になる

足台は顎の成長と歯並びを支える大切な道具

外す判断は姿勢の安定で行う

矯正予防は生活環境の見直しから

宮原・加茂宮・土呂・大成エリアで
「足台をどうするか迷っている」方は、
ぜひ 宮原はれのひ歯科・矯正歯科 へお気軽にご相談ください😊