口呼吸はいつから治すべき?|さいたま市北区の歯医者|宮原はれのひ歯科・矯正歯科

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口呼吸はいつから治すべき?

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口呼吸はいつから治すべき?

こんにちは。さいたま市北区宮原町の【宮原はれのひ歯科・矯正歯科】です。

「口呼吸って、成長したら自然に治る?」
「何歳から気にしたらいいの?」
こうした疑問を多くいただきます。

結論から言うと、口呼吸は“気づいた時点”で対策を始めるのがベストです。
年齢別に、その理由と目安を解説します。

◆ そもそも口呼吸はなぜ問題?

口呼吸が続くと、次のような影響が出やすくなります。

舌が下がり、上顎が横に広がらない

顎が小さくなり、歯が並ぶスペース不足

出っ歯・ガタガタ・開咬になりやすい

口が乾燥し、むし歯・歯肉炎リスク増

姿勢が悪くなり、顔つきにも影響

つまり、歯並び・顔つき・全身の成長に関わる問題です。

◆ 年齢別|口呼吸はいつから治す?
■ 0〜2歳:様子見しつつ観察

この時期は鼻づまりや授乳姿勢の影響で一時的に口が開くことがあります。
ただし、常に口が開いている・寝ると必ず口が開く場合は要注意。
小児科・耳鼻科と連携しながら経過観察を。

■ 3〜5歳:改善を始めたい時期

習慣が定着し始める年齢です。
この時期にできることは、

鼻呼吸の声かけ

姿勢の見直し

指しゃぶり・口ポカンの改善

舌の正しい位置づけ(遊び感覚で)

ここで整うと、将来の歯並びリスクを大きく減らせます。

■ 6〜10歳:最重要の“改善ゴールデンタイム”

顎の成長が最も活発な時期。
口呼吸を放置すると、
顎の成長不足 → 歯列不正が固定化しやすくなります。

顎を広げる

舌の機能を整える

必要に応じて小児矯正(マウスピース等)

など、根本改善ができる最後のチャンスとも言えます。

■ 10歳以降:改善は可能だが時間がかかる

中学生以降でも改善は可能ですが、

顎の成長を活かせない

矯正が複雑になりやすい

後戻りしやすい

といった点から、早期対応に比べて負担が増える傾向があります。

◆ 口呼吸を疑うチェックリスト

いつも口が開いている

寝ていると口が開く・いびきをかく

食べるときクチャクチャ音がする

朝、喉が乾いている

姿勢が悪い・猫背

前歯が出てきた/ガタガタしてきた

複数当てはまる場合は、早めのチェックがおすすめです。

◆ 今日からできる改善ポイント

口を閉じる声かけ(叱らない)

姿勢改善(机・椅子・タブレット位置)

舌を上あごに置く練習

鼻づまりがあれば耳鼻科相談

よく噛む食事を意識

必要に応じて、**舌のトレーニング(MFT)**が有効です。

◆ 歯科でできること

歯科では、

口呼吸の評価

舌・顎・噛み合わせのチェック

成長に合わせた小児矯正の検討

生活習慣の具体的アドバイス

を行い、**「今すぐ治療」「経過観察」「生活改善」**を見極めます。

◆ まとめ

口呼吸は気づいた時点で対策がベスト

3〜5歳は改善開始、6〜10歳は最重要期

放置すると歯並び・顔つきに影響

早めのチェックで将来の負担を軽減できる

宮原・加茂宮・土呂・大成エリアで
「口呼吸が気になる」「いつ治すべきか迷っている」方は、
【宮原はれのひ歯科・矯正歯科】へお気軽にご相談ください😊