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小児矯正は本当に必要?経過観察でよいケース
こんにちは。さいたま市北区宮原町の【宮原はれのひ歯科・矯正歯科】です。
「矯正ってみんなやるもの?」
「本当に必要なのかわからない…」
そんな不安を抱えて来院される保護者の方は少なくありません。
結論からお伝えすると、
小児矯正はすべての子に必要ではありません。
中には、あわてて治療を始めなくても良い“経過観察で大丈夫なケース”もあります。
今回は、どんな場合に小児矯正が必須ではなく、
「しばらく様子を見ていい」のかをわかりやすく解説します。
◆ 経過観察でよいケース①
乳歯に“隙間”がしっかりある子
乳歯のすき間は、後から生えてくる永久歯のためのスペースです。
乳歯の歯と歯の間にすき間がある
前歯の横にも余裕がある
全体的にガタガタしていない
という状態であれば、
永久歯が自然にきれいに並ぶ可能性が高いため、
ただちに矯正が必要とはいえません。
◆ 経過観察でよいケース②
出てきた永久歯の傾きが軽度の場合
永久歯の生え始めは、多少の傾きやねじれがあることがよくあります。
生えて間もない
軽い傾き程度
顎の成長とともに改善が期待できる
このような場合は、
半年〜1年ごとのチェックで十分なことが多いです。
◆ 経過観察でよいケース③
二重歯列でも自然に改善する見込みがある場合
下の前歯が裏から生えてきて「二重歯列」になる現象は、
6〜7歳でとてもよく見られます。
乳歯がしっかり揺れ始めていて、
抜けた後に永久歯が前へ移動してくれば、
矯正が不要なことも多いです。
◆ 経過観察でよいケース④
噛み合わせが良好で、顎の成長が順調な子
歯並びが多少ズレていても、
噛み合わせに大きな問題がない
顎の成長がしっかりしている
口呼吸・舌のクセがない
といった状態であれば、
急いで矯正を始めなくても良い場合があります。
◆ 経過観察でよいケース⑤
生活習慣の改善だけでよくなる可能性がある場合
歯並びは“クセ”の影響を大きく受けます。
口呼吸
舌のクセ
姿勢
食べ方
指しゃぶり
これらが原因の場合、
習慣を改善するだけで矯正を回避できることもあるのです。
◆ 一方で「早めの矯正が必要なケース」とは?
顎が小さく、明らかにスペースが足りない
出っ歯・受け口が進行している
開咬(前歯が噛み合わない)
顎のズレ(左右非対称)がある
舌のクセが強い
口呼吸が続いている
このような場合は、様子見で悪化する可能性が高いため、
早めの小児矯正(6〜10歳)での対応が有効です。
◆ 小児矯正のポイントは「正しく判断すること」
大切なのは、
“今すぐ矯正が必要かどうか”を専門的に判断すること。
経過観察でよいケース
成長を見て判断すべきケース
今すぐ治療すべきケース
これらは一般の方には見分けるのが難しく、
専門的な診断が必要になります。
◆ 宮原・加茂宮・土呂・大成エリアで小児矯正相談なら当院へ
当院は
📍 宮原駅・加茂宮駅から徒歩圏
📍 土呂・大成・ステラタウンから車で3〜5分
📍 インビザラインファースト対応
📍 女性ドクター在籍
歯並び・顎の成長・舌のクセ・呼吸・生活習慣まで
総合的に診断し、
「今は様子を見るべきなのか」「治療を始めるべきなのか」
を丁寧にお伝えします。