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歯並びは遺伝?生活習慣?

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歯並びは遺伝?生活習慣?

こんにちは。さいたま市北区宮原町の
**宮原はれのひ歯科・矯正歯科**です。

「歯並びは親に似るって本当?」
「遺伝なら矯正しても意味ないの?」

保護者の方から非常によくいただく質問です。
結論からお伝えすると――

👉 歯並びは“遺伝だけ”でも“生活習慣だけ”でもありません。
両方が組み合わさって決まります。

今回は、歯並びに影響する「遺伝」と「生活習慣」の違いを分かりやすく解説します。

◆ 歯並びで遺伝するものとは?

遺伝の影響を受けやすいのは、主に「骨格」です。

◎ 遺伝しやすい要素

顎の大きさ・形

顔立ち

歯の大きさ

骨格バランス(出っ歯・受け口傾向)

例えば、

「顎が小さい+歯が大きい」

という組み合わせは、歯が並ぶスペース不足を起こしやすくなります。

つまり遺伝は
👉 歯並びの“土台”に影響する
と考えると分かりやすいです。

◆ 実は大きい「生活習慣」の影響

近年、歯並びに強く関係していると考えられているのが生活習慣です。

◎ 歯並びに影響する習慣
① 口呼吸

口が開いている時間が長いと、

舌が下がる

上あごが成長しにくい

結果としてガタガタの歯並びになりやすくなります。

② 舌の位置・飲み込み方

舌は本来、上あごについています。

舌が前歯を押すクセがあると、

出っ歯

前歯が噛み合わない

原因になります。

③ 食生活(噛む回数)

柔らかい食事が増えると、

顎の成長刺激が不足

顎が小さくなる

現代の子どもに歯並び問題が増えている理由の一つです。

④ 姿勢・スマホ習慣

猫背や下向き姿勢は、

口呼吸

舌の位置低下

につながり、歯並びへ影響します。

◆ 遺伝だけでは決まらない理由

同じ親から生まれても、

歯並びが良い子

ガタガタになる子

がいるのは珍しくありません。

これは、

👉 成長中の習慣が顎の発達を変えるためです。

つまり、

遺伝=変えられない
ではありません。

◆ 小児期は「改善できるゴールデンタイム」

特に重要なのは、

👉 6〜10歳頃

この時期は、

顎が成長途中

習慣がまだ固定されていない

ため、生活習慣の改善だけでも歯並びへの影響を減らせる可能性があります。

◆ 家庭でできる歯並び予防習慣

今日から意識したいポイントはこちら。

✔ 鼻呼吸を意識する
✔ よく噛む食事を増やす
✔ 姿勢を整える
✔ 口を閉じる習慣
✔ 舌を上あごにつける意識

小さな積み重ねが、将来の歯並びを大きく変えます。

◆ 早めのチェックが大切な理由

歯並びは、

遺伝の影響なのか

習慣の問題なのか

を専門的に見ないと判断できません。

早期チェックにより、

矯正が不要になる

治療が軽く済む

ケースもあります。

◆ まとめ

✅ 歯並びは遺伝と生活習慣の両方で決まる
✅ 遺伝は骨格、習慣は成長に影響
✅ 口呼吸・舌癖・食事が大きなポイント
✅ 小児期は改善できるチャンス
✅ 早期チェックが将来を変える

宮原・加茂宮・土呂・大成エリアで
「歯並びは遺伝だから仕方ない?」と感じている方は、
ぜひ 宮原はれのひ歯科・矯正歯科 へお気軽にご相談ください😊