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小児矯正が必要な子・不要な子の違い

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小児矯正が必要な子・不要な子の違い

こんにちは。さいたま市北区宮原町の
**宮原はれのひ歯科・矯正歯科**です。

「うちの子、矯正したほうがいいの?」
「様子見でも大丈夫?」

小児矯正を検討する際、多くの保護者の方が悩まれるポイントです。
実は、小児矯正は すべてのお子さまに必要なわけではありません。

今回は、
✔ 小児矯正が必要になりやすい子
✔ 経過観察でよいことが多い子
の違いを分かりやすく解説します。

◆ 小児矯正の目的とは?

小児矯正は単に歯をきれいに並べる治療ではありません。

主な目的は、

顎の成長を正しい方向へ導く

歯が並ぶスペースを確保する

噛み合わせを整える

将来の本格矯正を軽くする

つまり、成長を利用できる時期だけ可能な治療です。

◆ 小児矯正が必要になりやすい子
① 歯がガタガタしている(スペース不足)

永久歯が生え始めた時点で

☑ 歯が重なっている
☑ 生える場所が足りない

場合は、顎の成長誘導が必要になることがあります。

② 出っ歯・受け口など噛み合わせのズレ

次のような状態は早期介入が有効です。

前歯が大きく前に出ている

下の歯が前に出ている(受け口)

前歯が噛み合わない

骨格の成長に関わるため、早めの評価が重要です。

③ 口呼吸・舌癖がある

見落とされがちですが、とても重要なポイントです。

☑ 口がぽかんと開く
☑ 舌が前に出る
☑ 飲み込み方にクセがある

これらは歯並び悪化の原因になります。

④ 顎が小さい・顔つきに特徴がある

例えば、

あごが細い

歯が大きく見える

横顔で口元が出ている

場合、成長コントロールが有効なことがあります。

⑤ 片側だけで噛むクセがある

左右差が続くと、

👉 顎の成長バランスが崩れる
可能性があります。

◆ 小児矯正が不要なことが多い子
◎ 軽いすき間がある歯並び

乳歯期のすき間はむしろ正常です。

永久歯は大きいため、
自然に埋まることが多いです。

◎ 生え変わり途中の一時的なガタつき

前歯の交換期では、

一時的にデコボコ

八の字に生える

ことがありますが、自然に整うケースも多くあります。

◎ 噛み合わせに問題がない

見た目が多少気になっても、

✔ 正しく噛める
✔ 顎の成長が良好

であれば経過観察になることもあります。

◆ 判断を難しくしているポイント

実は、

👉 見た目だけでは判断できない

のが小児矯正です。

同じ歯並びに見えても、

顎の成長余力

舌や呼吸の状態

骨格バランス

によって必要性が変わります。

◆ 相談だけでも早い方がいい理由

早期相談のメリットは、

今すぐ治療が必要か分かる

ベストな開始時期が分かる

不要な治療を避けられる

成長のチャンスを逃さない

「治療するかどうか」を決めるためではなく、
“今の状態を知るため”の受診が大切です。

◆ まとめ

✔ 小児矯正は全員に必要ではない
✔ スペース不足・噛み合わせ異常は要チェック
✔ 口呼吸や舌癖も重要な判断材料
✔ 軽いすき間は正常な場合も多い
✔ 見た目だけでは判断できない

宮原・加茂宮・土呂・大成エリアで
「矯正が必要か分からない」という方は、
ぜひ 宮原はれのひ歯科・矯正歯科 へお気軽にご相談ください😊