食卓の高さが噛み合わせに与える影響|さいたま市北区の歯医者|宮原はれのひ歯科・矯正歯科

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食卓の高さが噛み合わせに与える影響

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食卓の高さが噛み合わせに与える影響

こんにちは。さいたま市北区宮原町の 宮原はれのひ歯科・矯正歯科 です。

「歯並びや噛み合わせは遺伝だから仕方ない」
そう思われがちですが、実は 毎日の食事姿勢 が噛み合わせの成長に大きく関わっています。

特に見落とされやすいのが、
食卓とイスの高さです。

◆ 噛み合わせは「姿勢」から作られる

噛み合わせは、歯だけで決まるものではありません。

顎の成長

舌の動き

首・背中の姿勢

これらが連動して、噛み合わせが作られます。
そして、そのすべてに影響するのが 食事中の姿勢 です。

◆ 食卓の高さが合っていないと起こること
① 前かがみになる → 顎が正しく動かない

テーブルが高すぎると、
子どもは無意識に前かがみになります。

すると、

顎が前に突き出る

奥歯を使いにくい

噛む位置が安定しない

結果として、噛み合わせが偏りやすくなります。

② テーブルが低すぎる → 口が開きやすい

低すぎる食卓では、
顔を下げて食べる姿勢になります。

この姿勢は、

口が開いたままになりやすい

舌が下がる

口呼吸になりやすい

といった状態を引き起こし、
出っ歯・開咬・ガタガタの歯並びにつながることがあります。

③ 足が床につかない → 噛む力が弱くなる

イスが高すぎて足がぶらぶらしていると、

体が安定しない

噛む力が入らない

丸のみしやすくなる

噛む刺激が減ると、
顎の成長が十分に促されません。

◆ 正しい食事姿勢が噛み合わせを育てる理由

正しい高さ・姿勢で食べると、

顎が自然に上下左右に動く

奥歯でしっかり噛める

舌が正しい位置で動く

結果として、
顎がバランスよく成長し、噛み合わせが安定しやすくなります。

◆ 理想的な食卓・イスのチェックポイント

おうちで簡単に確認できます。

足の裏が床(または足台)にしっかりつく

ひざ・股関節が約90度

背筋が自然に伸びる

テーブルがみぞおち〜胸の下あたり

食器を口まで持ち上げなくても食べられる

この姿勢が、噛み合わせにとって理想的です。

◆ 食卓環境が影響しやすい歯並びトラブル

噛み合わせが浅い・深い

前歯が噛み合わない(開咬)

出っ歯

ガタガタの歯並び

食べこぼし・丸のみ

「食べ方が気になる子」は、
食卓環境の見直しがとても効果的なことがあります。

◆ すぐにできる対策

足台を使って足を安定させる

クッションで座面の高さ調整

タブレットを見ながら食べない

「姿勢を正しなさい」と叱らない

環境を整えるだけで改善するケースも多いです。

◆ 噛み合わせ・歯並びは“毎日の積み重ね”

1日3回、毎日の食事。
この積み重ねが、顎の成長と噛み合わせを作ります。

「矯正が必要かどうか」の前に、
まずは生活環境を整えることが大切です。

◆ 宮原・加茂宮・土呂・大成エリアでご相談ください

当院では、

噛み合わせ

食べ方

姿勢

舌・呼吸

まで含めて総合的にチェックしています。


【まとめ】

食卓の高さは噛み合わせに大きく影響する

姿勢が悪いと顎が正しく成長しにくい

足がつかないと噛む力が弱くなる

正しい環境で噛み合わせは育つ

矯正の前に生活習慣の見直しが大切

宮原・加茂宮・土呂・大成エリアで
「噛み合わせや食べ方が気になる」方は、
ぜひ 宮原はれのひ歯科・矯正歯科 へお気軽にご相談ください😊