タブレット・スマホ姿勢が子どもの顎の成長に与える影響|さいたま市北区の歯医者|宮原はれのひ歯科・矯正歯科

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タブレット・スマホ姿勢が子どもの顎の成長に与える影響

【さいたま市北区 宮原・加茂宮・土呂・大成エリアで歯医者をお探しの方へ】

タブレット・スマホ姿勢が子どもの顎の成長に与える影響

こんにちは。さいたま市北区宮原町の【宮原はれのひ歯科・矯正歯科】です。

今の子どもたちの日常に欠かせなくなった
タブレット・スマホ・ゲーム機。
便利で楽しい反面、実は 「姿勢の悪さ」→「顎の成長」→「歯並び」 に影響を与えることがあります。


◆ なぜ姿勢が顎の成長に関係するの?

タブレットやスマホを見るとき、
子どもはどうしても「下向き姿勢」になります。

首が前に出る

背中が丸くなる(猫背)

口がポカンと開きやすい

舌が下に落ちる

この姿勢が続くことで、
顎の成長・歯並び・呼吸に悪影響を及ぼすのです。

◆ 下向き姿勢が招く“顎の成長不足”

首が前に出ると、舌が正しい位置(上あご)に収まりません。
本来、舌は上あごに軽く触れていることで
“顎を広げる力”が働きます。

ところが、下向き姿勢になると…

舌が下がる

上あごに刺激が伝わらない

顎の横幅が広がりにくい

歯が並ぶスペースが足りなくなる

結果として、
ガタガタの歯並び・出っ歯・狭い歯列に発展することがあります。

◆ 姿勢と「口呼吸」も深く関係します

下を向いた猫背姿勢が続くと、
胸が圧迫されて息がしづらくなり、無意識に 口呼吸 が増えます。

口呼吸は…

顎の成長不足

出っ歯

開咬(前歯が閉じない)

顔つきが変わる(面長・口元が出る)

など多くの悪影響を引き起こすことが分かっています。

タブレット姿勢 → 口呼吸 → 歯並び悪化
という流れは非常に起こりやすいのです。

◆ さらに「噛む力」まで低下しやすい

タブレット・ゲームをしながら食事をする“ながら食べ”も
顎の発育に悪影響です。

噛む回数が減る

顎の筋肉が弱る

飲み込むときに舌で押すクセがつく

これらも歯並びを悪くする重要な要因です。

◆ 正しい姿勢を身につけるポイント

今日から家庭でできる“顎を守る姿勢づくり”をご紹介します。

① タブレット・スマホは「目線の高さ」に

スタンドを使う

テーブルに置いて使用する

枕の上に置いて下向きを防ぐ

下向き角度を減らすだけで、首・顎の負担が大幅に軽くなります。

② 30分に1回は休憩

長時間同じ姿勢は顎の成長に悪影響です。
タイマーを使い、こまめに休憩を挟みましょう。

③ 口は閉じて鼻呼吸

唇を閉じる

舌を上あごに置く

鼻だけで呼吸

この“正しい口の姿勢”が顎をきれいに育てます。

④ 食事中のタブレット・テレビは避ける

食事は「よく噛む」が基本。
噛む回数=顎の成長の鍵です。

◆ それでも歯並びが気になる場合は?

姿勢が原因で顎が狭くなってしまった場合、
**小児矯正(インビザラインファーストなど)**で改善できるケースが多くあります。

特に 6〜10歳 は、顎の成長を利用した矯正がもっとも効果的な時期。

顎を広げる

歯が並ぶスペースをつくる

口呼吸の改善

正しい舌の位置習慣づけ

など、将来の歯並び悪化を防ぐ大事なタイミングです。

◆ 宮原・加茂宮・土呂・大成エリアで歯並びが気になる方へ

当院は、
📍 宮原駅・加茂宮駅から徒歩圏内
📍 土呂駅・大成・ステラタウンから車で3〜5分
📍 女性ドクター在籍・小児矯正(インビザラインファースト)対応

姿勢・口呼吸・噛む力・顎の成長まで、
総合的にチェックし、お子さまに合った改善方法をご提案します。