マウスピース矯正ならさいたま市の宮原はれのひ歯科・矯正歯科

MOUTHPIECE マウスピース矯正

マウスピース矯正について

目立たず負担も少ない矯正治療法です

「歯並びが気になるけれど、矯正装置が目立つ状態は避けたい」というかたのために、マウスピース型装置による矯正治療を提供しています。歯並びは人の印象を大きく左右し、歯並びを整えたことで、自分に自信が持てるようになったというかたも少なくありません。歯みがきがやりやすくなり、むし歯や歯周病のリスクが低減するといったメリットも期待できます。お気軽にご相談ください。

TROUBLE

このような場合はご相談ください

  • 歯並びで悩んでいる
  • 周りに気づかれずに矯正したい
  • 人前で口を開けて笑えない
  • 歯みがきがやりづらい
  • 噛み合わせがズレている
  • 矯正治療の痛みが心配 など

当院のマウスピース矯正

マウスピース矯正の
無料相談を実施

矯正治療を検討している、マウスピース矯正について知りたいというかたを対象にした無料相談を実施しています。さまざまな疑問やお悩みに経験豊富な歯科医師がお応すると共に、お口の状態をチェックして矯正治療についてのアドバイスを差し上げます。治療を無理にすすめることはありませんので、お気軽にご利用ください。

年間50症例以上の実績がある
歯科医師が担当

満足度の高いマウスピース矯正を提供するためには、患者様のお口の状態を正確に把握すると共に、一人ひとり異なるご要望に対応することが必要です。治療を担当する歯科医師には、確かな知識と経験が求められます。当院では、年間50症例以上の実績を持つ歯科医師がマウスピース矯正を担当しますので、安心してご相談いただければと思います。

MeLoS認定アライナー教育担当講師に
よる治療

当院の矯正治療は、歯科治療の各分野の専門家と新進気鋭の歯科医師を集めた歯科医師グループの「MeLoS」における、認定アライナー教育担当講師が対応します。確かな知識と豊富な経験に基づいた、精度の高いマウスピース矯正をご提供いたします。

矯正中のトラブルに対応する
総合歯科医院

矯正治療は長期間にわたることが多く、治療中にむし歯や歯周病などのトラブルが発生するケースが少なくありません。こうした場合、矯正を専門とする歯科医院では、別の歯科医院の受診が必要となるのが一般的です。総合歯科医院の当院なら、矯正中のさまざまなトラブルにも迅速に対応可能です。

GENERAL

IMPLANT

COSMETIC

先端設備による
精度の高い診断・治療

患者様のご要望にお応えするためには、精密な検査データに基づいた精度の高い診断・治療が欠かせません。当院では、口腔内スキャナー(iTero Lumina)の高精度デジタルデータを用いて、経験豊富な歯科医師が診断を行います。治療により歯並びが変化していく様子を何度もシミュレーションして、患者様に適した治療をご案内いたします。

インビザラインとは

治療中の負担が少ない矯正装置です

インビザラインは、アメリカのアライン・テクノロジー社によって開発された新しい矯正方法です。マウスピース型の矯正装置は透明なプラスチックで作られており、装着していても目立ちにくく、痛みや違和感が少ないのが特徴です。患者様自身で装置を取り外しでき、これまで通りに食事や歯みがきができることもインビザラインが選ばれる大きな理由です。

MERIT

インビザラインのメリット

透明で目立ちにくい

マウスピースは透明のプラスチック製なので、装着していても周りの人に気づかれる心配はほとんどありません。人と話す機会が多いかたにもおすすめです。

取り外しできて衛生的

マウスピースは患者様自身で簡単に取り外せます。これまで通りに食事や歯みがきができ、装置に食べ物が挟まるなどの心配もありません。

違和感や痛みが少ない

マウスピースを順次取り替えることで、少しずつ歯を移動させる矯正治療法です。ワイヤー矯正に比べて、痛みや違和感が少ないのが特徴です。

通院回数が少ない

歯科医師の指示に従って、患者様自身でマウスピースの交換を行っていただきます。定期通院では、治療の進み具合やトラブルの有無を確認するだけで2〜3ヵ月に1回程度です。

金属アレルギーのかたも安心

マウスピースはプラスチック製で、金属製のパーツなども一切使用しません。金属アレルギーで矯正治療を諦めていたかたも不安なく治療を始めていただけます。

幅広い症例に対応

ガタガタの歯並びや出っ歯、受け口、すきっ歯など、幅広いケースに対応可能な矯正装置です。
他院で矯正治療を断られてしまったかたも、諦めてしまわずにご相談ください。

さまざまなお悩みに対応する
3つのプランをご用意

全体の矯正

88万円(税込)

あらゆるケースに対応
できるプランです

軽度〜中度の矯正

66万円(税込)

歯並びや噛み合わせの乱れが少ない
ケースに対応します

部分矯正や後戻り矯正

44万円(税込)

前歯の気になる部分のみの矯正などに
適したプランです

治療期間の短縮に役立つ光加速装置も導入
光加速装置とは、歯の周囲の組織に光や振動を与えることで細胞の活性化が期待できる装置です。歯の移動がよりスムーズになり、治療期間の短縮や痛みの軽減に役立ちます。ご希望の場合は、お気軽にお問い合わせください。

治療の流れ

FLOW – 01無料相談

歯並びのことで悩んでいる、矯正治療を検討しているという場合、まずは当院の無料相談をご利用ください。歯科医師がお口の中をチェックした上で、歯並びや矯正治療についてのさまざまな疑問、お悩みにわかりやすくお応えします。

FLOW – 02精密検査

患者様に適した治療計画を作製するために、口腔内スキャナー(iTero Lumina)、必要に応じて歯科用CTといった各種先端機器を活用して精密検査を行います。さらに、収集した検査データをもとに治療のシミュレーションを繰り返して、治療計画を作製します。

FLOW – 03診断結果・治療方針のご案内

精密検査の結果、診断の内容、さらに作製した治療計画について、丁寧に説明いたします。動画も用いながらできるだけわかりやすい説明を心がけておりますが、気になることや不明点などがございましたら、遠慮なくお尋ねください。

FLOW – 04治療開始

ご案内した治療計画に同意いただければ、マウスピース型装置を使った矯正治療を開始します。
期間中は医師の指示に従って2〜3ヵ月毎の定期通院をお願いしております。歯並びの状態や希望される歯並びにより個人差はありますが、治療期間の目安は数ヵ月~3年です。

FLOW – 05保定期間

矯正治療の終了後に、移動した歯の後戻りを防ぐための保定期間が設けられています。期間中は歯科医師の指示のもと、リテーナーと呼ばれるマウスピース型の後戻り防止装置の装着をお願いしています。

費用

料金表

相談料 無料
精密検査料 33,000円
マウスピース矯正(インビザライン)全顎 880,000円
マウスピース矯正(インビザライン)軽度〜中度 660,000円
マウスピース矯正(インビザライン)部分矯正 440,000円
保定装置 22,000円

※表示金額は全て税込みです。

お支払方法

お支払いには、
下記の方法をお選びいただけます。

現金

現金

現金でのお支払い

クレジットカード

クレジットカード

※自費診療のみ
VISA/JCB/
Mastercard/など

デンタルローン

デンタルローン

低金利分割払いでの
お支払い

DEDUCTION

医療費控除について

1年間(1月1日~12月31日)に10万円以上の医療費を支払った場合は、医療費控除を申請することで一定の所得控除を受けられます。ご自身の支払いに限らず、生計を共にするご家族が支払った医療費との合算申請も可能です。詳しくは国税庁のホームページをご覧ください。

国税庁のホームページ

注意点・リスク・副作用

・治療の初期段階では痛みや不快感が生じやすくなりますが、1週間前後で慣れます。
・歯の動き方には個人差があるため、予想された治療期間より延長する場合があります。
・装置の使用状況や定期的な通院など、患者様の協力程度で治療の結果や期間に影響します。
・状況により当初予定した治療計画を変更する可能性があります。
・顎の成長発育によって、噛み合わせや歯並びが変化する可能性があります。
・矯正治療は一度始めると元の状態に戻すことは難しくなります。

未承認機器について

01 未承認医薬機器であること

インビザラインは薬機法上対象外の医療機器です。医療機器としての矯正装置に該当しないため薬機法上の承認を得ていません。マウスピースに使用される材料そのものは薬事承認されておりますので、安全にご使用いただけます。

02 国内の承認医薬品等の有無

マウスピース型矯正装置はインビザラインの他にもさまざまな種類があります。その中には、条件を満たして薬事承認されているマウスピース型矯正装置も国内でいくつか存在しています。

03 諸外国における安全性等に係る情報

1998年にFDA(米国食品医薬品局)から医療機器として認証され、販売認可を受けています。これまで1,500万人以上の患者様に使用されておりますが、重篤な副作用の報告はありません。

04 入手経路等

インビザラインは、米国アライン・テクノロジー社の製品です。当院はインビザラインを用いた治療システムを、アライン・テクノロジー社のグループ会社である「アライン・テクノロジー・ジャパン株式会社」より入手しています。

05 医薬品副作用被害救済制度について

医薬品副作用被害救済制度について万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。