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小児矯正とMFTはどちらを先にやる?

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小児矯正とMFTはどちらを先にやる?

こんにちは。さいたま市北区宮原町の
宮原はれのひ歯科・矯正歯科です。

「小児矯正とMFT(口腔筋機能療法)ってどっちを先にやるの?」
「MFTをやれば矯正はいらない?」

これは保護者の方から非常によくいただく質問です。
結論からお伝えすると…

👉 どちらが先とは決まっておらず、“お子さまの状態によって順番が変わる”
のが正解です。

今回は、分かりやすくケース別に解説します。

◆ そもそも役割が違う

まず大切なのは、
小児矯正とMFTは「目的が違う」ということです。

◎ 小児矯正

👉 歯並びや顎の大きさを整える治療
(歯を動かす・顎の成長をコントロール)

◎ MFT

👉 舌・唇・呼吸・飲み込みなど
👉 歯並びが悪くなる原因を改善するトレーニング

つまり、

🦷 小児矯正=形を整える
💪 MFT=機能を整える

この2つはセットで考えることが多いです。

◆ MFTを先に行うケース
◎ 舌癖・口呼吸が強い場合

次のようなお子さまは、
MFTから始めることが多いです。

☑ 舌が前に出る
☑ 口がぽかんと開いている
☑ 飲み込み方にクセがある
☑ 口呼吸がある

こうしたクセが残ったまま矯正をすると、

👉 歯を動かしても戻りやすい

という問題が起こります。

そのため、

✔ まずMFTで土台を整える
✔ その後矯正を行う

という流れになることがあります。

◆ 矯正を先に行うケース
◎ 歯が並ぶスペースが明らかに足りない場合

次のようなケースです。

☑ 歯が重なっている
☑ 顎が狭い
☑ 噛み合わせが大きくズレている

この場合は、

👉 まず矯正で顎のスペースを確保
👉 同時または途中からMFTを併用

することが多いです。

◆ 同時に進めるケース(実は一番多い)

現在は、

👉 矯正+MFTを並行して行う

方法が主流です。

理由は、

・歯並びを整えながら
・原因も同時に改善できる

からです。

特に
マウスピース矯正などでは、
MFTを併用すると治療結果が安定しやすい傾向があります。

◆ どちらを先にするかを決めるポイント

判断で重要なのは次の3つです。

✔ 歯並びのズレの大きさ

軽度 → MFT先行
重度 → 矯正先行

✔ 舌・呼吸・飲み込みのクセ

クセが強い → MFT優先

✔ 年齢・成長段階

5〜8歳頃はMFT効果が出やすい時期です。

◆ MFTだけで矯正は不要になる?

これはよくある質問ですが、

👉 MFTだけで歯が大きく動くことはありません

ただし、

✔ 矯正が軽くなる
✔ 矯正が不要になるケースがある
✔ 後戻りを防げる

という大きなメリットがあります。

◆ 早めに相談するメリット

小児矯正とMFTは、
開始タイミングがとても重要です。

早期に相談すると、

・矯正期間が短くなる
・装置が簡単になる
・抜歯を避けられる可能性
・成長を活かした治療ができる

といったメリットがあります。

◆ まとめ

小児矯正とMFTは役割が違う

クセが強い場合はMFT先行

スペース不足が強い場合は矯正先行

多くは並行して行う

早期相談が最も重要

宮原・加茂宮・土呂・大成エリアで
「小児矯正を始めるタイミングが分からない」
「MFTが必要か知りたい」
という方は、ぜひ 宮原はれのひ歯科・矯正歯科 へお気軽にご相談ください😊